共催・協賛・後援

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2020年

GMPセミナー
「医薬品製造に関わるGMPの最新動向:講演会&見学会 ~連続製造技術と装置設計における品質保証~」

日時:【講演会】2020年2月6日(木)・【見学会】2月7日(金)

会場:【講演会】大阪科学技術センター8F 大ホール(大阪市西区靭本町1-8-4)

事前登録:講演会200名、見学会110名(定員になり次第締切)

参加費:
2日間:主催・協賛団体個人会員24,000円、主催・協賛団体法人会員30,000円、大学・官公庁15,000円、学生会員3,000円、会員外47,000円、会員外学生6,000円 
1日 :主催・協賛団体個人会員19,000円、主催・協賛団体法人会員23,000円、大学・官公庁7,000円 学生会員3,000円、会員外37,000円、会員外学生5,000円

申込方法:
GMPセミナーのHPの申込フォームからお申し込みをいただくか、もしくは、標記セミナー名を明記の上、氏名、勤務先、連絡先(所在地、TEL、E-mail)、参加日、見学希望場所(第1~3希望)、交流会(情報交換会)の参加不参加 を明記の上、E-mailにて下記にお申込下さい。
参加費の送金は、銀行振込(りそな銀行御堂筋支店普通預金 0405228「公益社団法人化学工学会関西支部」名義)をご利用下さい。

申込・問合先 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4(大阪科学技術センター6階)   公益社団法人化学工学会関西支部        TEL:06-6441-5531 FAX:06-6443-6685 E-mail:apply@kansai-scej.org

■詳細はプログラムをご覧下さい


■第4回 FlowSTシンポジウム
(2019年12月5日更新)

日時:2020年1月10日(金)

会場:イイノホール&カンファレンスセンター イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1) https://www.iino.co.jp/hall/access/

事前登録:定員450名 http://flowst.cons.aist.go.jp/

参加費:無料 (申込開始2019年12月1日)

プログラム:

12:30 受付開始(非会員の方の入場は13:00からとさせていただきます)
13:30 開会挨拶 
    産総研 触媒化学融合研究センター長 佐藤 一彦
13:40~14:05 「経済産業省の取り組みなど(仮)」
    経済産業省 素材産業課長 吉村 一元
14:05~14:40 「先導研究から国プロ立ち上げまで(仮)」
    東京大学 教授、産総研 特定フェロー 小林 修
14:40~15:15 「NEDO戦略省エネPG; 技術開発責任者が語るiFactory® 2022計画」
    株式会社高砂ケミカル 会長 齊藤 隆夫
15:15~15:40 休憩 
15:40~16:30 「化学プロセスから見た連続精密生産技術」
    京都大学 教授 前 一廣
16:30~17:20 「医薬の世界を根底から革新するペプチド合成 ルイス酸触媒からペプチド合成へ そしてフローへの展開」
    中部大学 教授、総合工学研究所 分子性触媒研究センター長 山本 尚
18:00~交流会(同 Room A1-A2) 交流会
    参加費 5,000円、先着100名程度(会員優先)

■詳細はプログラム、ポスターをご覧下さい


■第51回Continuing Educationシリーズ講習会 「AI・IoT・ビッグデータ活用の基礎とプロセスへの実装」 ―1日でわかるデジタル活用の最新技術と企業のプロセス実装事例―

日時:2020年1月21日(火) 9:30 ~ 17:40  講演終了後に交流会を開催

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟1階大会議室  
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
アクセス http://www.waseda.jp/fsci/access/

募集人数:75 名 (定員になり次第募集を締め切りとさせて頂きますので、その点ご了承ください)

参加費:(協賛団体含む)正会員6,000円 / 法人会員21,000円 / 学生会員3,000円 / 会員外31,000円 サロンメンバー8,000円 (※なお、それぞれの参加費には消費税・テキスト代が含まれます。)

主催:(公社)化学工学会関東支部
協賛:(公社)化学工学会システム・情報・シミュレーション(SIS)部会 AI・IoT委員会 安全部会 分離プロセス部会 反応工学部会 材料・界面部会 化学装置材料部会 開発型企業の会、 日本学術振興会プロセスシステム工学第143委員会、計測自動制御学会、システム制御情報学会、 日本機械学会、日本化学会、石油学会、分離技術会、日本薬学会、日本プロセス化学会、 日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本設備管理学会、日本溶剤リサイクル工業会
AI・IoT・ビッグデータなどのデジタル技術が急速に発達し、その産業プロセスへの活用は設計・運転・監視・保守などへの実装の段階に入っています。本講習会では、まず【第一部 基礎編】にて、これらのデジタル技術の活用の基礎およびプロセス運転監視・ソフトセンサー・医薬品製造プロセスなどへの応用事例を解説します。【第二部 プロセス実装編】では、プロセスの安定性・生産性・効率化・安全性の確保の実現に向けた企業のプロセス実装事例を紹介します。 デジタル技術活用に関連した幅広い話題、および企業における豊富な活用事例を1日で網羅する充実した内容となっています。各種プロセス産業で勤務されるエンジニアや技術系管理職の方、また化学工学系 大学院生など、皆様のお申し込みをお待ちしております。

■詳細はPDFをご覧下さい


■GMPセミナー
 「医薬品製造に関わるGMPの最新動向:講演会&見学会
 ~連続製造技術と装置設計における品質保証~」

日時:【講演会】2020年2月6日(木)
    【見学会】2020年2月7日(金)
会場:大阪科学技術センター8F 大ホール(大阪市西区靱本町1-8-4)
主催:化学工学会関西支部
協賛:ISPE日本本部、近畿化学協会、製剤機械技術学会、日本化学会近畿支部、日本生物工学会、日本粉体工業技術協会、

近年、IOTやAIのプラントプロセスへの応用が活発となってきており、また、我が国におきまして 「超スマート社会の実現」(Society 5. 0)が提唱され、ますますシミュレーション技術への関心が高まって おります。そこで、いち早く熟練運転員のノウハウを顕在化させ、ITを融合して全社レベルでの全体最適化を実施し、運転員の作業負荷件数を大幅に削減すると共に、・安全・安定生産や品質改善、コストダウンを実現した 「ダイセル式生産革新」をはじめ、データ解析技術を駆使したスマートプロセスのリーディングカンパニーでございます株式会社ダイセル様にご協力いただき、本エクスカーションを企画致しました。見学会では、・部署や会社等の枠にとらわれないオープンイ/ベーションをコンセプトとした 最先端の研究施設でありますイノベーション・パークをご見学頂きます。さらに、殿村修先生(京都大院 工)より、マイクロ化学プロセス研究によるプラントプロセス最適化の最先端について、また、株式会社 ダイセル様よりシミュレーションを用いた最新のプロセス最適化技術についてご講演頂きます。多数の 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

■詳細はPDFをご覧下さい


2019年

■第3回CESエクスカーション(講演見学会)
シミュレーションによるスマートプロセスの最前線

日時:2019年6月12日(水)13:30-17:00
会場:株式会社ダイセル イノベーションパーク
主催:化学工学会関西支部CES21
協賛:近畿化学協会、日本薬学会近畿支部、日本プロセス化学会、情報処理学会、化学工学会粒子・流体プロセス部会、同反応工学部会、同システム・情報・シミュレーション(SIS)部会

近年、IOTやAIのプラントプロセスへの応用が活発となってきており、また、我が国におきまして 「超スマート社会の実現」(Society 5. 0)が提唱され、ますますシミュレーション技術への関心が高まって おります。そこで、いち早く熟練運転員のノウハウを顕在化させ、ITを融合して全社レベルでの全体最適化を実施し、運転員の作業負荷件数を大幅に削減すると共に、・安全・安定生産や品質改善、コストダウンを実現した 「ダイセル式生産革新」をはじめ、データ解析技術を駆使したスマートプロセスのリーディングカンパニーでございます株式会社ダイセル様にご協力いただき、本エクスカーションを企画致しました。見学会では、・部署や会社等の枠にとらわれないオープンイ/ベーションをコンセプトとした 最先端の研究施設でありますイノベーション・パークをご見学頂きます。さらに、殿村修先生(京都大院 工)より、マイクロ化学プロセス研究によるプラントプロセス最適化の最先端について、また、株式会社 ダイセル様よりシミュレーションを用いた最新のプロセス最適化技術についてご講演頂きます。多数の 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

■詳細はPDFをご覧下さい


■J-PARC Workshop 2018 Deuterium Labeling Study for Neutron Science

January 15, 16th, 2019
Ibaraki Quantum Beam Research Center (IQBRC) B201, Tokai, Japan

Sponsored by J-PARC Center
Co-sponsored by CROSS & J-PARC MLF Users Society
In cooperation with The Japanese Society for Process Chemistry & QST

■Program(PDF)


■第3回FlowSTシンポジウム

 フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)では、企業・大学・公的研究機関の技術交流の場を提供することにより、触媒反応を用いたフロー製造プロセス(フロー精密合成)に関連する情報の共通認識形成を図り、「日本のものづくり」の新たな力へと発展させることを目的に活動しています。
今回下記の日程で産学官を代表する方々を招き、フロー精密合成のプロセス的視点、最先端技術や小規模生産への適用についてご講演戴きます。

【開催概要】
・第3回FlowSTシンポジウム
・日 時:2019年1月11日(金)13:10~16:45
・会 場:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F 602)
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html
・主 催:産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター 
フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)
・協 賛:日本化学会、有機合成化学協会、日本プロセス化学会
・参加費:会員・非会員 無料 ※事前登録
・参加者数:350名程度 (定員になり次第、受付を終了させていただきます。)

・交流会
・日 時:同日17:15~19:15
・会 場:同会場 5F 503
・参加費:5000円 ※事前登録
・定 員:80名 (申込み締切日:1月4日(金)午前中)

※交流会申込み方法
参加者事前Web受付の備考欄に交流会参加とご記入下さい。
後日事務局より振込口座のご連絡を致します。

※お申込サイト:https://www1.entryform.jp/flowst/
(FlowSTのHP:http://flowst.cons.aist.go.jp/
の第3回FlowSTシンポジウムのバナーからもお申込みいただけます。)

【プログラム】(予定)
12:30~受付開始(非会員の方の入場は12:50からとさせていただきます。)
13:10~開会挨拶 
産総研 触媒化学融合研究センター長 佐藤 一彦
座長: 佐藤 一彦
13:15~依頼講演
「フロー反応に適した固体触媒の開発と実用的フロー反応への適用」
岐阜薬科大学 教授 佐治木 弘尚
14:05~依頼講演
「田辺三菱製薬における原薬連続生産への取り組み」
田辺三菱製薬株式会社 サプライチェーン本部 専門部長 大島 正裕
14:35~依頼講演
「 「フロー合成法」による化成品製造サービス」
富士フイルム株式会社 シニアエキスパート 山川 一義
15:05~15:25 休憩
座長:東京大学 教授 (産総研 特定フェロー) 小林 修
15:25~招待講演
「医薬品連続生産に対するPMDAの取組み」
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 スペシャリスト 松田 嘉弘
15:55~招待講演
「マイクロ化学プロセス設計・操作の現状と将来」
京都大学 教授 長谷部 伸治
16:45~閉会挨拶 
小林 修

【お問合せ先】
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター
フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)事務局
URL:http://flowst.cons.aist.go.jp/
E-mail:fsc_secretariat-ml@aist.go.jp
TEL&FAX: 029-861-4575

■ポスター(PDF)
3rdFlowST


2018年
■マイクロプロセス最前線シリーズ
-来たるべき変革に向けた始動:講演&展示-(2018年9月13日掲載)

マイクロプロセス最前線シリーズ
-来たるべき変革に向けた始動:講演&展示-

日時:2018年11月20日(火)10:00~18:00
会場:大阪科学技術センター8階中ホール・小ホール
(大阪市西区靱本町1-8-4 地下鉄四ツ橋線「本町」駅25.28番で具緒より北へ徒歩7分)
http://www.ostec.or.jp/

主催:化学工学会関西支部
協賛(予定):岡山マイクロリアクターネット、化学工学会反応工学部会マイクロ化学プロセス分科会、近畿化学協会、触媒学会、日本化学会近畿支部、日本プロセス化学会、日本薬学会近畿支部、有機合成化学協会関西支部
詳細はこちらをご覧下さい(PDF)


■マイクロ化学プロセス分科会主催講演会
マイクロ化学プロセス分科会主催講演会

日時:2018年11月26日(月)13:15~18:30 (開場;12:45)
会場:機械振興会館
(東京都港区芝公園3-5-8,JR浜松町駅から徒歩15分,
東京タワー向かい)
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/index.html

主催:化学工学会反応工学部会マイクロ化学プロセス分科会
協賛:日本プロセス化学会
詳細はこちらをご覧下さい(PDF)

MCPE


■APCIL-6
第1回重水素材料研究分科会研究会

日時:2018年7月10日(火)13:00-18:00(受付12:00~)
会場:名古屋工業大学

主催:J-PARC MLF利用者懇談会
共催:名古屋工業大学、J-PARCセンター、総合科学研究機構(CROSS)
協賛:日本プロセス化学会
詳細はこちらをご覧下さい(PDF)


■APCIL-6
The 6th Asian-Pacific Conference on Ionic Liquids & Green Processes

October 31 – November 2, 2018
Yonago City Hall, Yonago,Tottori, Japan

Host: Ionic Liquid Research Association Japan
Organizer: Tottori University, Center for Research on Green Sustainable Chemistry
Co-organizer (tentative): The Chemical Society of Japan, The Electrochemical Society of
Japan, The Society of Polymer Science Japan, The Japanese Society for Process Chemistry
詳細はPDFをご覧下さい


■セミナー「医薬品製造に関わるGMPの最新動向:講演&見学会」
開催日時:【講演会】平成30年2月8日(木) 【見学会】 2月9日(金)
会場:【講演会】大阪科学技術センター8F大ホール(大阪市西区靱本町1-8-4)
主催:化学工学会関西支部
協賛:ISPE日本本部、近畿化学協会、製剤機械技術学会、日本化学会近畿支部、日本生物工学会、
    日本粉体工業技術協会、日本PDA製薬学会、日本農芸化学会関西支部、日本プロセス化学会、
    日本薬学会近畿支部、粉体工学会、分離技術会

詳細はPDFをご覧下さい


■The First International Conference on Automated Flow and Microreactoe Synthesis (ICAMS-1)
フロー・マイクロ合成国際会議

開催日時:平成30年1月18日(木)~20日(土)
開催場所:ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市千里万博公園1-5)
主  催:近畿科学協会合成部会 フロー・マイクロ合成研究会(GRAMS)
協  賛:大阪工研協会、化学工学会関西支部、近畿化学協会、高分子学会関西支部、
      日本化学会近畿支部、日本プロセス化学会、日本薬学会近畿支部、
      有機合成化学協会関西支部
詳細はHPをご覧下さい


■第2回FlowSTシンポジウム

開催日時:平成30年1月12日(金)午後13時より午後17時40分
開催場所:イイノホール (〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1)
主  催:産業技術総合研究所 フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)
日本を元気にする産業技術会議
協  賛:日本化学会、有機合成化学協会、日本プロセス化学会
後  援:日本経済新聞社
参加費 :無料
定 員 :500名 

詳細はポスター及びHPをご覧下さい。