フォーラム
【東四国フォーラムセミナー】
東四国フォーラムセミナーは、若手の人材育成を主な目的として、プロセス化学に必要な基本事項や 実例の紹介、パネルディスカッションの開催等、東四国地区フォーラムならではの 企画を練って活動をしております。プロセス化学に興味をお持ちの方、勉強中の方、そしてプロセス化学を既に実践されている方に是非ご参加いただき情報交換をいただけましたらと存じ、開催予定をご案内申し上げます。
【東海地区フォーラム】
東海地区フォーラムは、東海地方のプロセス化学の活性化だけでなく、若手の育成、および日本プロセス化学会の会員増強を目指し、東海地区の化学・製薬に関係する製造会社の積極的な参画を促し、その上、企業と大学の情報交換を促進することを目的とします。
【北陸地区フォーラム】
2024年
2024年度第1回(第35回) プロセス化学会東四国地区フォーラム
日 時::2024年6月15日(土)14 時~18 時 00分
講演 14時~16時15分
ポスター発表・情報交換会 16時30分~18時
場 所 :徳島大学 長井記念ホール(蔵本キャンパス)
開催方法:会場参加
主催 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
セミナー:14時00分~16時15分
1.生体内合成化学治療:臓器でモノを合成する研究
田中克典 先生(理化学研究所主任研究員・東工大物質理工学院教授)
座長:難波康祐(徳島大学)
2.製薬会社でのプロセス開発
大江匡彦 先生(シオノギファーマ株式会社 基盤強化部門 拠点 EHS)
座長:内海圭一郎(讃岐化学工業(株))
ポスター発表:16時30分-18時
ポスター優秀賞を徳島大学院薬学研究科の中村天太さんと徳島文理大学薬学部の中峯彩華さんに授与いたしました。
発表題目等
Calyciphylline G の全合成研究
(1徳島大院薬、2徳島大院医歯薬学研究部、3北大院理)
○中村天太1)、亀山周平1、坂本光1、大澤歩3、中山淳2、佐藤亮太2、Karanjit Sangita2、難波康祐2
α-トコフェロール類の不斉合成
(徳島文理大・薬)
○中峰彩華、北村圭、加来裕人
連絡先::難波康祐(幹事:徳島大学院 医歯薬学研究部)
E-Mail: namba@tokushima-u.ac.jp
ポスター
2023年
2023年度第2回(第34回)プロセス化学会東四国地区フォーラム
日時: 2024年1月6日(土)14:00-16:15
場 所 :徳島大学 総合科学部2号館 地域連携大ホール(けやきホール) (常三島キャンパス)
主催:日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
1.有機触媒を用いた生物活性化合物の短工程合成
林 雄二郎 先生(東北大学理学部化学科 教授)
2.循環型社会のためのバイオものづくり
~タンパク質新素材の開発と生産~
菅原 潤一 先生 ( Spiber 株式会社 取締役 兼 執行役)
若手研究者ならびに院生、学生を対象とした講演会で、プロセス化学の醍醐味、重要性を学ぶセミナーを行っています。多くの大学院生、学部学生、教職員ならびに企業の研究者のご来聴を歓迎します。
講演会の後、 15件程度のポスター発表を受け付けます。発表をご希望される方は ポスター賞応募規定をご覧いただき、12月21日(木)までに下記の連絡先までお申し込みください。
また講師の先生とフォーラム幹事を交えた 情報交換会 (16:30-18:00 一般1000 円、学生 500 円)を行います。 奮ってご参加下さい。
ポスター発表申込締切:2023年12月21日(木)
ポスター発表申込規定:PDF
ポスター発表申込先:加来裕人(幹事:徳島文理大学教授) kaku@ph.bunri-u.ac.jp
三好徳和(ポスター担当幹事:徳島大学教授) miyoshi@ias.tokushima-u.ac.jp
詳しくはポスターをご覧ください
問合せ先 :三好徳和 (幹事:徳島大学 理工学部 E-Mail: miyoshi@ias.tokushima-u.ac.jp
2023年度第1回(第33回) プロセス化学会東四国地区フォーラム
日 時::2023年6月24日(土)15 時~17 時 10 分
場 所 :徳島文理大学薬学部 24 号館 201 教室(徳島キャンパス)
開催方法::会場参加(100 人)
主催 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
1.医薬品原薬製造を志向した連続生産技術開発
細谷 昌弘 先生(塩野義製薬株式会社 研究本部 製薬研究所)
2.光触媒を用いる C-H 単結合および C-C 二重結合の新規変換手法
柳 日馨 先生(大阪公立大 研究推進機構・ 台湾国立陽明交通大 応用化学系)
「日本プロセス化学会東四国地区フォーラム」第33回(本年度第1回)セミナーを対面形式 で開催いたします。若手の人材育成を目的としたプロセス化学の醍醐味・重要性を学ぶ会 ですので、多くの大学院生、学部学生、教職員ならびに企業の研究者のご来聴を歓迎いた します。奮ってご参加ください。
事前登録締切:2023年6月19日(月) 17時まで
※(当日、オンサイトでのお申し込みも受け付けますが、 人数制限(100名)によりお断りをさせて頂く場合がございます。 事前の参加登録を推奨いたします。)
事前登録サイト: ここから
事前申込QRコード
詳しくはポスター(PDF)をご覧ください
問合せ先 :加来裕人(幹事:徳島文理大学薬学部)
E-Mail: kaku@ph.bunri-u.ac.jp
2022年
2022年度第1回(第32回) プロセス化学会東四国地区フォーラム
日 時::2022年11月26日(土)15 時~17 時10分
場 所 :徳島大学長井記念ホール(蔵本キャンパス)
開催方法::会場参加(100 人)、Web 参加(先着 300 人)のハイブリッド形式
主催 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
1.化学プロセスにおける安全
石川 文博 先生(株式会社 伏見製薬所 糖質バイオ研究部)
2.“機動的企業経営による創薬戦略: バイオ新薬・バイオシミラーから細胞治療まで”
谷 匡治 先生 (キッズウェル・バイオ株式会社 代表取締役社長)
若手の人材育成を目的としたプロセス化学の醍醐味・重要性を学ぶ会ですので、多くの大学院生、学部学生、教職員ならびに企業の研究者のご来聴を歓迎します。
参加をご希望の方は、11月15日(火)17時までに下記webサイトで参加登録ください。
(当日、オンサイトでのお申し込みも受け付けます が、人数制限によりお断りをさせて頂く場合がございます。事前の参加登録を推奨いたし ます。)
是非ご参加ください。
事前登録締切:2022年11月15日(火) 17時まで
事前登録サイト: https://forms.gle/7hiGGhhghS5yG7Cr9
詳しくはポスター(PDF)をご覧ください
問合せ先:南川典昭(幹事:徳島大学薬学部)
E-Mail: minakawa@tokushima-u.ac.jp
2020年
■開催中止
令和2年度東海地区フォーラム
令和2年度「日本プロセス化学会東海地区フォーラム」につきましては、柴富一孝代表幹事(豊橋技術科学大学)を始めとする東海地区フォーラムの役員の皆様の、開催を目指して準備を進めて参りましたが、新型コロナウイルスの国内外感染拡大の影響で開催を見送ることと致しました。
ご参加を予定しておられた皆様にはまことに申し訳ありません。
来年度のさらにパワーアップした東海地区フォーラムの開催をご期待戴きたく、よろしくお願い申し上げます。
日本プロセス化学会
2019年
2019年度第3回(第31回)日本プロセス化学会東四国フォーラムセミナー
日時: 2020年1月11日(土)
14時00分-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(ポスター発表・情報交換会)
場所: 徳島大学 総合科学部 1号館 301講義室 (常三島キャンパス)
主催: 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
セミナー:14時00分~16時15分
1.「核酸医薬の有効性と安全性を向上させる新規分子技術」
東京理科大学薬学部生命創薬科学科
教授 和田 猛 先生
2.「異端は認められた瞬間に先端に変わる
-特殊ペプチドからネオバイオロジクスへ-」
東京大学大学院理学系研究科化学専攻有機化学講座
教授 菅 裕明 先生
ポスター発表:16時30分-18時
ポスター優秀賞を徳島大学薬学部の斎藤亜梨紗さんに授与いたしました。
発表題目等
Nagelamide Kの全合成研究
(徳島大薬1、徳島大院薬2、北大院総化3、北大院理,4)
〇斎藤 亜梨紗1、岡本 龍治2、加藤 光貴2、藤本 夏月3、中山 淳2、谷野 圭持4、難波 康祐2
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はプログラムをご覧頂ければ幸いです。
日本プロセス化学会東四国地区フォーラム発足10周年記念
2019年度第2回(第30回)日本プロセス化学会東四国フォーラムセミナー
日時: 2019年10月19日(土)
13時40分-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(ポスター発表・情報交換会)
場所: 徳島文理大学薬学部(徳島キャンパス)24-201教室
(徳島市山城町西浜傍 示180)
〔交通〕徳島市営バス9,22系統「山城町(ふれあい健康館)行き」に乗車, 「文理大学前」下車。
主催: 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム
協賛: 徳島化学工学懇話会
セミナー:13時40分~16時30分
1.「プロセス化学徒に導かれた有機合成屋の跳躍」
京都大学名誉教授、日本プロセス化学会名誉会長
富岡清 先生
2.「ラジカル種を活用する精密有機合成」
京都大学大学院薬学研究科・特任教授
丸岡啓二 先生
ポスター発表・情報交換会:16時30分~18時30分
ポスター優秀賞を徳島文理大薬学部の中田百香さんと徳島大学薬学部の奥田実沙さんに授与いたしました。
発表題目等
動的分子認識によるジアステレオ制御と光延反応を利用したセダミン類の不斉合成
(徳島文理大・薬)○中田百香,加来裕人,井藤美浪,上原李佳子,北村圭,角田鉄人
蛍光性シデロフォアを利用した微生物検出法の開発
(徳島大学薬、京都薬科大)〇奥田実沙、米良茜、小田真隆、中山淳、Karanjit Sangita、難波康祐
申込先/問合先: 770-8514 徳島市山城町西浜傍示180
徳島文理大学薬学部 角田 鉄人
TEL(088)602-8452
FAX(088)655-3051
e-mail:tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はプログラム、ポスター応募規定をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
第3回日本プロセス化学会東海地区フォーラム
日時: 2019年9月27日(金) 14:00-18:30
場所:名古屋工業大学NITechホール
アクセス: http://www.nitech.ac.jp/access/index.html
主催:日本プロセス化学会
共催:名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院
参加費:無料
プログラム:
<14:00-14:05>
開会挨拶 中村修一(名工大院工)
趣旨説明 佐治木弘尚(岐阜薬大・日本プロセス化学会会長)
<14:05-15:05>
座長:中村 修一(名工大院工)
招待講演
「キラルリン酸触媒の開発と新展開」
秋山隆彦(学習院大学)
<15:15-15:45>
座長:萬代 大樹(岐阜医療科学大学)
依頼講演
「カルボン酸の脱炭酸を伴う官能基変換反応」
柴富一孝(豊橋技術科学大学)
<15:45-16:15>
座長:芝原 文利(岐阜大学)
依頼講演
「開発初期段階のプロセス化学研究とプロセス安全性評価の事例紹介」
小川暁(協和キリン株式会社)
<16:30-18:30>
情報交換会
場所:大学生協1階
参加費:企業、大学、幹事1,000円、学生500円 (当日、情報交換会受付でお支払いください。)
連絡先: 名古屋工業大学大学院工学研究科 中村 修一
電話:052-735-5245
e-mail:snakamur@nitech.ac.jp
詳細はプログラム(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2019年度第1回(第29回)日本プロセス化学会東四国フォーラムセミナー
日時: 2019年6月15日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(ポスター発表・情報交換会)
場所:徳島大学薬学部(蔵本キャンパス)第一講義室
講師:
•「葉状体形成促進因子サルーシンの合成と実応用」
山本 博文 先生(徳島文理大学)
•「新たな医療価値を届けるスペシャリティカンパニー」
武政 栄治 先生(富士製薬工業(株))
・ポスター優秀賞;
徳島大学薬学部の船曳早希さんに授与いたしました。
発表題目等
「イネ科植物の鉄イオン取り込み機構の解明に向けた化学プローブの開発」
(徳島大学、サントリー生命科学財団)〇船曵早希、佐々木彩花、向山はるか、
村田佳子、中山淳、Karanjit Sangita、難波康祐)
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)、プログラム(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2018年度第3回(第28回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2019年1月12日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所:徳島大学工業会館メモリアルホール(常三島キャンパス)
講師:
「環状1,2-アミノアルコールの ジアステレオ選択的不斉合成プロセスの開発」
平野 沙悠梨 先生( スペラファーマ(株))
「核酸医薬原薬の製造技術」
片岡 正典 先生( 神戸大学院 /(株)四国核酸化学 )
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2018年
2018年度第2回(第27回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2018年10月20日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所:徳島文理大学薬学部(徳島キャンパス)24号館201教室
講師:
「不斉炭素を持たないキラル化合物の立体制御」
小笠原正道 先生(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
「日本農薬(株)の農薬原体製造」
好浦昭彦 先生(日本農薬(株)総合研究所)
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2018年度第1回(第26回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2018年6月16日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所:徳島大学 薬学部(蔵本キャンパス) 第一講義室
講師:
「プロセス化学に役立つ環境の知識」
安芸晋治(大塚製薬株式会社 )
「イソプロパノールを有機ハイドライド(有機水素 キャリア)として利用する不均一系触媒の自己活性化 法の開発と新規有機合成反応への応用」
佐治木弘尚 先生( 岐阜薬科大学 )
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
日本プロセス化学会・有機合成化学協会ジョイント講演会(出前講義)
主催 日本プロセス化学会・有機合成化学協会
共催 名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院
開催主旨
有機合成化学協会と日本プロセス化学会はそれぞれの設立主旨に基盤を置いて独自の発展を続けていますが、いずれも有機合成化学に関連したサイエンスをキーワードとしていることから共通の会員が多くおられます。今回、双方の会員の利便性向上とともに、有機合成化学やプロセス化学を指向する学生を始めとした新たな会員、あるいは未来の有機合成化学・プロセス化学を支えていく人材の増強と啓蒙を目指して、両学協会のジョイント講演会を企画しました。具体的には、平成30年6月6日(水)と7日(木)の第113回有機合成シンポジウム(名古屋大学)に続けて、日本プロセス化学会東海地区フォーラムを翌日の6月8日(金)午後に名古屋工業大学で開催するとともに、午前の部として日本プロセス化学会と有機合成化学協会のジョイント講演会(企業プロセス研究者による出前講義)を名古屋工業大学材料科学フロンティア研究院の共催行事として開催します。有機合成シンポジウムと日本プロセス化学会東海地区フォーラム双方の出席者が地域的な移動や時間の無駄なく、どちらにも参加しやすい環境を作り、それぞれの企画に連続して参加いただける機会を提供します。講師の先生方には、各社のプロセス研究をご紹介いただくとともに、学生の皆様を始めとした未来の有機合成化学・プロセス化学を支えていく方々に、有機合成化学とプロセス化学の醍醐味をお伝え戴きます。
日時: 2018年6月8日(金)10:00~12:40
場所: 名古屋工業大学 大ホール[〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町]
【交通:JR東海中央本線 鶴舞駅下車(名大病院口から東へ約400m)
地下鉄鶴舞線 鶴舞駅下車(4番出口から東へ約500m)】
プログラム:
10:00-10:05
1 主旨説明 日本プロセス化学会 会長 佐治木弘尚
2 出前講義(各40分、質疑含む)座長:中村修一(名古屋工業大学)
10:05―10:50
池田拓真 先生(中外製薬)
「プロセス化学を基軸とした医薬品の効率的製法開発 ~すべての革新は患者さんのために~」
10:55-11:40
西山 章 先生(カネカ)
「フローケミストリーを用いた生産革新に関する当社取り組みについて」
11:45-12:30
林 泰正 先生(アステラス製薬)
「製薬会社におけるプロセス研究とその醍醐味 -患者さんにくすりを届けるサイエンス-」
12:30-12:35
3 出前講義のお礼と連絡事項、東海フォーラムのご案内
(名古屋工業大学大学院工学研究科) 中村修一
12:35-12:40
4 総括と今後の展望
有機合成化学協会 副会長 砂塚敏明
参加費:無料
参加ご希望の方は当日会場にお越し下さい。
連絡先:
有機合成化学協会(e-mail: syn.org.chem@@tokyo.email.ne.jp)
日本プロセス化学会事務局(e-mail: jspc@jspc-home.com 担当:森重千絵)
名古屋工業大学大学院工学研究科(e-mail: tokai@jspc-home.com 中村修一)
午前の「ジョイント講演会」に引き続き、午後から日本プロセス化学会第2回東海地区フォーラム・情報交換会を同会場にて開催します。詳細は下記案内をご覧下さい。
第2回東海地区フォーラム
主催 日本プロセス化学会東海地区フォーラム
共催 名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院
協賛:有機合成化学協会
日時:6月8日(金)14:00~16:20
受付:13:30-14:00
14:00-14:05 開会挨拶 日本プロセス化学会 東海フォーラム代表幹事 中村修一
14:05―15:05 座長:濱島義隆(静岡県立大学)
招待講演:川端猛夫 先生(京都大学化学研究所)
「動的分子認識に立脚した立体障害に依らない反応制御ー位置選択的分子変換
及び遠隔位不斉誘導ー」
15:15-15:45 座長:柴富一孝(豊橋技術科学大学)
依頼講演:澤間善成 先生(岐阜薬科大学・東海地区フォーラム幹事)
「不均一系触媒的脱水素反応を基盤とした有機合成」
15:45-16:15 座長:大迫隆男(分子科学研究所)
依頼講演:神田泰寿(日本マイクロバイオファーマ株式会社・東海地区フォーラム幹事)
「微生物を用いた創薬と製造」
16:15-16:20 閉会挨拶 間瀬暢之 (日本プロセス化学会 東海地区フォーラム幹事、静岡大学)
参加費:無料
情報交換会(16:30~18:30)
情報交換会参加費:企業、大学、幹事1,000円、学生500円
参加ご希望の方はe-mail: tokai@jspc-home.comまでご連絡下さい。
連絡先: 名古屋工業大学大学院工学研究科 中村修一
(東海フォーラム代表幹事e-mail: tokai@jspc-home.com)
2017年
2017年度第3回(第25回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2018年1月6日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所:徳島大学工業会館メモリアルホール(常三キャンパス)
講師:
「医薬品の効率的なプロセス開発」
黒田 貴一 先生 (大日本住友製薬株式会社)
「今求められているチャレンジとは」
舛屋圭一 先生(ペプチドリーム株式会社)
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2017年度第2回(第24回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2017年10月7日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所: :徳島文理大学(徳島校)薬学部 24 号館 2 階 24-201 教室
http://www.bunri-u.ac.jp/about/campus-map/tokushima.html
講師:
「遠隔位への置換基導入による触媒の電子的チューニング」
山田 健一 先生(徳島大学大学院・医歯薬学研究部)
「企業における知財の重要性~もうひとつの理系の道~」
梶原ひとみ 先生(日本たばこ産業(株)・法務部知財センター)
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
第1回東海地区フォーラム
多数のご参加を頂き、盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。
<参加者数>
講演会:184名(大学42名、学生113名、企業28名、官公庁1名)
情報交換会:117名(大学36名、学生54名、企業26名、官公庁1名)
日時:平成29年9月30日(土)14:00-18:30
場所:名古屋工業大学4号館ホール
主催:日本プロセス化学会
共催:名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院
《プログラム》
<14:00-14:10>
開会挨拶 中村修一(名工大院工)
趣旨説明 佐治木弘尚(岐阜薬大・日本プロセス化学会)
<14:10-15:10> 座長:中村修一(名工大院工)
招待講演
「一価銅触媒による求核種発生の概念と応用」
金井 求(東大院薬)
<15:20-15:50> 座長:澤間善成(岐阜薬大)
依頼講演
「高活性アンモニウム塩触媒によるエステル交換反応」
波多野 学(名大院工)
<15:50-16:20> 座長:間瀬暢之(静岡大院工)
依頼講演
「均一系触媒のご紹介と連続化への取り組み」
桑名雅宏(高砂香料工業株式会社)
<16:30-18:30>
情報交換会
場所:大学生協1階
参加費:企業、大学、幹事1,000円、学生500円 (当日、情報交換会受付でお支払いください。)
連絡先:名古屋工業大学大学院工学研究科 中村 修一
電話:052-735-5245
e-mail:snakamur@nitech.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2017年度第1回(第23回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2017年06月17日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「社会に出てからの自己実現のために ・・・出会いが人生を変える・・・」
笹岡 三千雄 先生(株式会社ラベニール3000)
「SOS! OOS! 臨床用原薬製造時のトラブル: 新規結晶形出現への対応」
手嶋 崇雄 先生(田辺三菱薬株式会社)
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2016年
2016年度第3回(第22回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2017年1月7日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所: 徳島大学理工学部共通講義棟 K201 号室(常三島キャンパス)
http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/
「晶析操作による品質設計 -晶析操作におけるパラメータ管理とスケールアップ-」
百永眞士 先生(全星薬品工業株式会社)
「プロセス化学にみる製薬会社のものづくり」
家田 成 先生(アステラス製薬株式会社)
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2016年度第2回(第21回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2016年10月22日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
場所: 徳島文理大学(徳島校)薬学部24 号館2 階24-201 教室
http://www.bunri-u.ac.jp/about/campus-map/tokushima.htm
「遊び心を持って研究を」
南川典昭 先生(徳島大学大学院・医歯薬学研究部)
「創薬研究の明日を考える!」
近藤裕郷 先生(国立研究開発法人 医療基盤・健康・栄養研究所)
連絡先:角田鉄人(幹事:徳島文理大学教授)
E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2016年度第1回(第20回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2016年06月25日(土)
14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「薬は考えて創りたい」
小池晴夫先生(日本バルク薬品(株))
「実践的なグリーンケミストリーへの挑戦」
上野雅晴先生(徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部)
場所: 徳島大学薬学部第一講義室(蔵本キャンパス)
http://www.tokushima-u.ac.jp/access/kuramoto/
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2015年度第3回(第19回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2016年1月9日(土)14時-16時15分(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「不斉結晶場における平衡条件下での分子認識現象
-ラセミ混合物を光学活性体にする新手法-」
加来裕人 先生(徳島文理大学薬学部)
「医薬品開発におけるプロセス化学の役割」
加藤昌宏 先生(中外製薬株式会社)
場所: 徳島大学工業会館メモリアルホール(常三島キャンパス)
http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授・客員教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2015年
2015年度第2回(第18回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2015年10月3日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「Palau’amineの全合成~なぜ複雑な天然物を作るのか?」
難波康祐 教授(徳島大学薬学部)
「フルオラス分子の疎水性制御に立脚した簡易分子合成手法の開発」
松儀真人 教授(名城大学農学部)
場所: 徳島文理大学薬学部(徳島キャンパス)24-201教室
連絡先:問合せ先: kshishido@tokushima-u.ac.jp
もしくは shinaki@otsuka.jp(幹事:安芸晋治(大塚製薬))
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2015年度第1回(第17回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2015年6月27日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「化学フ゜ロセスと安全」
石川文博 先生
(幹事:伏見製薬所)
「プロセス化学とプロセス開発の違いとは
~ 皆さんが企業に入りフ゜ロセス開発を担当する時のために」
笹岡三千雄 先生
(ラヘ゛ニール3000)
場所: 徳島大学薬学部(蔵本キャンハ゜ス)講義室1
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授・客員教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2014年度第3回(第16回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2015年1月10日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「化学工場における化学工学の役割」
外輪健一郎 先生
(幹事:徳島大学院・ソシオテクノサイエンス)
「医薬品の製造フ゜ロセスの開発 ~ FTO (Freedom to Operate) を重視した製造方法の確立」
高橋和彦 先生
(大日本住友製薬・プロセス化学研究所)
場所: 徳島大学工学部(常三島キャンパス)工業会館
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授・客員教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2014年
2014年度第2回(第15回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2014年9月27日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「エリブリンのプロセス開発」
田上克也 先生(エーザイ)
パネルディスカッション
場所: 徳島大学薬学部(蔵本キャンパス)第一講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授・客員教授)
E-Mail: kshishido@tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2014年度第1回(第14回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2014年6月14日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「プロセス化学演習」
安芸晋治 先生(幹事:大塚製薬(株))
「その化合物、いったいいくらで造れるの?
-製造プロセスの最終評価-」
小池晴夫 先生(幹事:元 塩野義製薬(株))
場所: 徳島文理大学薬学部(徳島キャンパス)24号館201教室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学名誉教授・客員教授)
E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2013年
2013年度第3回(第13回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2014年1月11日(土) 14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「反応媒体に着目する鉄触媒の開発」
伊藤敏幸 先生(鳥取大学院・工)
「Grignard試薬を凌駕する? ストロンチウム反応剤の開発」
三好德和 先生(幹事:徳島大学・総合科学)
場所: 徳島大学工業会館メモリアルホール
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2013年度第2回(第12回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2013年10月12日(土) 14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「プロセス開発の現場からスケールアップ事例の紹介」
増井義之 先生(幹事: シオノギファーマケミカル株式会社)
「バイオ医薬品の化学的アプローチ:ヒト型糖鎖と糖タンパクのプロセス検討」
朝井洋明 先生(株式会社糖鎖工学研究所)
場所: 徳島文理大学(徳島校)薬学部 24号館2階 24-201教室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
角田鉄人(幹事) E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2013年度第1回(第11回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2013年6月15日(土) 14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「ペプチド医薬のこれから」
笹岡三千雄 先生(幹事: 3000 ファーマテクノリサーチ)
「ペプチド製造のプロセスイノベーション ~大学発シーズの実用化までの軌跡」
河野悠介 先生(JITSUBO 株式会社)
場所: 徳島大学薬学部 第一講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)
E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2012年度 第3回(第10回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
日時: 2013年1月12日(土)14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「有機光化学:概念とその応用」
河村保彦 先生(徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部)
「農薬の研究開発から上市まで」
中川博文 先生(大塚アグリテクノ株式会社 技術開発G)
場所: 徳島大学工学部 工業会館 会議室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2012年
2012年度 第一回鹿島フォーラム
発表する者とそれを聞く者が、質疑応答を通じ研究・製造のセンスと技術を向上させたい。
そのような思いから活動を続けている。今回は日本農薬(株)とエーザイ(株)の講演を機会に、この趣旨を具現化したい。地区ならびに全国の会員諸氏の参加を、心からお待ちしています。
■開催日時: 2012年9月20日(木) 17:10~19:00頃まで
■内容 : 各社研究紹介 (日本農薬・エーザイから1題ずつの計2演題・発表20~30分+質問10分程度
■開催場所: エーザイ鹿島事業所・L-3棟A会議室
■演題
Application of Microflow Technology to Eribulin Mesylate (Halaven®) Synthesis
発表企業:エーザイ(株)
要旨:
近年注目を浴びているマイクロフロー反応の技術を弊社創製の抗がん剤エリブリンメシル酸塩(ハラヴェン®)の合成に適用すべく検討を行った。
本講演では検討の詳細や今後の課題について紹介する。
殺虫剤フルベンジアミドの製造法
発表企業:日本農薬(株)
要旨:
1997年に殺虫剤として上市したフルベンジアミド(商品名フェニックス)の製造法について
紹介する。
そのユニークな化学構造のため、製造法検討においてはいくつかのブレークスルーが必要
であった。それらの寄与により、少工程数・少廃棄物量かつ良好な収率の製造法とすること
ができた。
■申込締切
2012年9月18日(火)
■申込・連絡先
エーザイ株式会社 エーザイ・プロダクトクリエーション・システムズ
ファーマシューティカル・サイエンス&テクノロジー機能ユニット原薬研究部 プロセス化学鹿島研究室
宮下 祐輔 (Yusuke Miyashita)
E-mail: y2-miyashita@hhc.eisai.co.jp
2012年度第2回(第9回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
2012年度第1回(第8回)プロセス化学 東四国フォーラムセミナーを 開催いたします。
多くの皆様のご来聴をお待ちいたしております。
日時: 2012年9月29日(土) 14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会)
「核酸医薬の現状と将来」
南川典昭 先生(徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部)
「プロセス化学は独特?」
村瀬徳晃 先生(大正製薬株式会社 製薬技術研究所)
場所: 徳島文理大学薬学部 24号館 2階 24-201教室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はポスター(PDF)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2012年度第1回(第8回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
2012年度第1回(第8回)プロセス化学 東四国フォーラムセミナーを 開催いたします。
多くの皆様のご来聴をお待ちいたしております。
内容: 「皆さんが企業に入りプロセス開発を担当した時のために ・・・企業で生き残るために」
笹岡三千雄 先生(大塚化学株式会社 総合研究所)
日程: 2012年6月16日(土) 14時-16時(セミナー)
16時30分-18時(情報交換会・ポスター発表)
場所: 徳島大学薬学部 第1講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)
E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細は添付ファイル(PDFファイル:90Kb)をご覧いただき、多くの皆様のご参加を賜れば幸いです。
2011年度第3回(第7回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
2011年度第3回(第7回)プロセス化学 東四国フォーラムセミナーを 開催いたします。
多くの皆様のご来聴をお待ちいたしております。
内容: 「アレロケミカルに魅せられて」
宍戸宏造先生(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部)
日程: 2012年1月21日(土) 14時~15時30分
場所: 徳島文理大学(徳島校)薬学部 24号館201教室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)
E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はこちら(PDFファイル:267Kb)をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
2011年
鹿島地区フォーラム(講演会)
日時:2011年12月8日(木) 15:30~
場所:住友金属人材開発センター(〒314-0014 茨城県鹿嶋市光953-16番地) http://www.smmgnt.co.jp/facilities/fac_1.html
アクセス方法:東京駅より八重洲南口7番のりば(鹿島神宮駅行き)より、高速バス「特急かしま号」で100分。住友金属バス停下車、徒歩5分。
講師:茨城大学理学部 折山剛 教授
演題:「DMSOを用いる無触媒反応の開発」
懇親会:講演終了後、17時30分より懇親会の開催を予定しております。会費は4000円です。
申し込み・連絡先:講演会、懇親会に参加の方は、下記担当者まで連絡願います。
エア・ウォーター株式会社
総合開発研究所ケミカル開発センタープロセス開発グループ
海老原陽介
E-mail ebihara-you@awi.co.jp
(TEL 0299-84-3588 FAX 0299-84-3601)
定員50名(講演会・懇親会とも) ・申し込み期限11月末
2011年度第2回(第6回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
2011年度第2回(第6回)プロセス化学 東四国フォーラムセミナーを 開催する予定でございましたが、台風の影響により下記の日程に急遽 延期することにいたしました。
直前の変更で申し訳ございませんが、 ご理解を賜りまして多くの皆様のご来聴をお待ちいたしております。
変更後の日程: 2011年9月24日(土)
1. 「プロセス化学演習」
安芸晋治 先生(大塚製薬株式会社 徳島第二工場)
2.「フローマイクロ合成の魅力」
吉田潤一 先生(京都大学大学院 工学研究科)
日時:2011年9月24日(土)14時~16時15分
場所:徳島大学薬学部 第1講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学) E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
2011年度第1回(第5回)プロセス化学東四国フォーラムセミナー
1. 「化学プロセスにおける安全化」
石川文博 先生(株式会社 伏見製薬所)
2.「ものづくりの醍醐味 ~小さな発見から工業化技術開発へ~」
石橋大樹 先生(三井化学 株式会社)
日時:2011年6月18日(土)14時~16時15分
場所:徳島大学薬学部第1講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事:徳島大学) E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
安芸晋治(幹事:大塚製薬) E-Mail: shinaki@otsuka.jp
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
第4回プロセス化学東四国フォーラムセミナー
「プロセス化学の最前線: 鈴木-宮浦反応のスケールアップ事例」
増井義之 先生
塩野義製薬株式会社 CMC技術研究所
日時:2011年3月5日(土)14時~16時
場所:徳島文理大学(徳島校)アカンサスホール
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
安芸晋治(幹事) E-Mail: shinaki@otsuka.jp
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
2010年
第3回プロセス化学東四国フォーラムセミナー
「反応を作り上げる楽しさ:新光延反応を確立する過程を例にして」
角田 鉄人 先生
徳島文理大学薬学部 教授
日時:2010年11月13日(土)14時~16時15分
場所:徳島文理大学徳島校薬学部24号館201教室(2階)
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
角田鉄人(幹事) E-Mail: tsunoda@ph.bunri-u.ac.jp
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
第2回プロセス化学東四国フォーラムセミナー
「糖尿病薬:メディシナルからプロセスへ」
小池晴夫 先生
日亜薬品工業(株)特別顧問
日時:2010年7月31日(土) 14時~16時15分
場所:徳島大学薬学部第一講義室
連絡先:宍戸宏造(代表幹事)E-Mail: shishido@ph.tokushima-u.ac.jp
安芸晋治(幹事) E-Mail: shinaki@otsuka.jp
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
第1回プロセス化学東四国フォーラムセミナー
「皆さんが企業に入りプロセス開発を担当した時のために」
笹岡三千雄 先生
(幹事:大塚化学)
日時:2010年4月24日(土)14時-16時15分(16時30分-18時:交流親睦会)
場所:徳島大学薬学部第一講義室
参加人数:セミナー 101名(学生 78名、一般 23名)
交流会 75名(学生 53名、一般 22名)
2009年
分離技術会年会2009
6月12,13日(金土)に明治大学・生田校舎(川崎市)で開催されます。富岡清副 会長が「ラセミ体を原料とする不斉触媒反応」を特別講演します。特別セッショ ン「プロセス化学と分離技術」も共催しています。
http://www.sspej.gr.jp/⇒分離技術会のご案内⇒年会2009⇒技術・研究発表および 総会のご案内、をご覧いただき、ご参加賜れば幸いです。
2008年
鹿島地区フォーラム 第1回講演会
■日時:2008年11月28日(金)15:30~17:00
講師 : 宮浦 憲夫 教授(北海道大学大学院工学研究科)
演題 : 「有機ボロン酸を用いる触媒的不斉合成」
■主催:日本プロセス化学会鹿島地区フォーラム (幹事会社(株)日本農薬)
■場所:茨城県神栖市砂山19 (株)ニチノーサービス鹿島事業所 PR室
■参加費:無料
■参加資格:
日本プロセス化学会正会員、学生会員、賛助会員ならびに鹿島地区フォーラム参加会社社員
■定員:50名(定員に達し次第、締め切ります)
■参加登録:
11月21日(金)までに、yoshiura-akihiko@nichino.co.jpまでお申し込みください。
「日本プロセス化学会鹿島地区フォーラム 第1回講演会参加希望」と表題し、氏名・勤務先または学校名・連絡先・参加資格を付記してください。
■連絡先:
〒314-0255 茨城県神栖市砂山19 (株)ニチノーサービス鹿島事業所内
(株)日本農薬 好浦昭彦 TEL:0479(46)3537 FAX:0479(46)2209
2007年
CPhI(Convention of Pharmaceutical Ingredient) JAPAN 特別講演セッション
平成19年4月19日午後1時-3時
東京ビッグサイト,東2ホール