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日本プロセス化学会では、手元に届けるサイエンスであるプロセス化学を発展させるために、以下の取り組みをしています。

出版物

プロセス化学関連の書籍などの出版物をご紹介します。

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出前講義

Read Moreにある依頼書に必要事項をご記入の上、申請をお願いします。

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共催・協賛・後援

プロセス化学を広めるために様々な行事をサポートしています。

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情報公開

日本プロセス化学会では、情報公開を率先して進めています。

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最新情報

化学工業日報に ISPC2026 が紹介されました

2026年5月25日付の化学工業日報にて、2026年7月1日(水)~3日(金)に浜松で開催される「第5回プロセス化学国際シンポジウム(ISPC2026)」が紹介されました。

記事では、「世界の研究最前線を体感」をテーマに、国内外の第一線で活躍する研究者・技術者による講演、産学からの多彩な参加、若手研究者・技術者にとっての成長機会などが取り上げられています。また、日本プロセス化学会副会長の赤井周司先生から、現地開催ならではのリアルな情報交換や人的ネットワーク形成への期待が述べられています。

ISPC2026は、プロセス化学、医薬品・ファインケミカル合成、製造技術、グリーンケミストリー、連続生産、デジタル技術の活用など、プロセス化学に関わる幅広い分野の最新動向を共有する国際シンポジウムです。国内外の研究者・技術者が一堂に会し、次世代のプロセス化学の発展に向けた活発な議論と交流の場となることが期待されます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

詳細・参加登録につきましては、ISPC2026公式ページをご確認ください。

The 5th International Symposium on Process Chemistry 2026 Summer Symposium

2026年度第1回(第39回)東四国地区フォーラムセミナー

2026年度第1回(第39回)東四国地区フォーラムセミナーを、2026年6月27日(土)に徳島大学薬学部(蔵本キャンパス)長井記念ホールで開催します。

本会は若手研究者ならびに院生、学生を対象とした講演会で、プロセス化学の醍醐味、
重要性を学ぶセミナーを行っています。
多くの大学院生、学部学生、教職員ならびに企業の研究者のご来聴を歓迎します。
講演会の後、15件程度のポスター発表を受け付けます。
発表をご希望の方は、下記の連絡先までお申し込みください。
また、講演後に講師の先生とフォーラム幹事を交えた情報交換会・ポスター発表を行います。
奮ってご参加下さい。(参加費:一般1000円、学生500円[ポスター代表発表者は無料])

日時:2026年6月27日(土)
   講演 14時~16時15分
   情報交換会・ポスター発表 16時30分~18時
場所:徳島大学薬学部(蔵本キャンパス)長井記念ホール

講演 14時~16時15分

1.「仕事をするとは?」-これから世の中に出ていく皆さんへ-
  笹岡三千雄 先生((株)ラベニール3000)
  座長 大江匡彦(シオノギファーマ)
2.触媒的骨格転移反応の新展開
  中村達 先生(東北大学高教機構・東北大院理 教授)
  座長 山田健一(徳島大学)

情報交換会・ポスター発表 16時30分~18時
詳細及びポスター発表申込方法は、ポスター(PDF)をご覧ください。
ポスター賞応募規定(2025.01改訂)

ポスター発表申込について:ポスター応募要領参照
 申込をされる方は、発表題目、所属、氏名(発表者に○)、及び概要(100から200字程度。
図表に代える場合は字数を調整ください。)のwordファイルとpdfファイルをzipファイルにして、
メールで下記の幹事までお送りください。
また発表者の学年(○の方のみ)をご連絡ください。
申込期限: 2026年6月18日(木)
申込先 : 加来裕人(徳島文理大学) E-mail:kaku@ph.bunri-u.ac.jp
      三好徳和(徳島大学)   E-mail:miyoshi@ias.tokushima-u.ac.jp

連絡先 : 山田健一(徳島大学) E-mail:yamak@tokushima-u.ac.jp
代表幹事 : 宍戸宏造(徳島大学名誉教授)
幹 事 :安芸晋治(大塚製薬)、内海圭一郎(讃岐化学工業)、大江匡彦(シオノギファーマ)、
小笠原正道(徳島大学)、加来裕人(徳島文理大学)、笹岡三千雄(ラベニール 3000)、
角田鉄人(徳島文理大学名誉教授)、難波康祐(徳島大学)、南川典昭(徳島大学)、
三好徳和(徳島大学)、山田健一(徳島大学)

【盛況御礼】2025年度第2回(第38回)2025年度第2回(38回)日本プロセス化学会東四国地区フォーラムセミナー

当フォーラムは、プロセス化学における次世代の人材を育成することを大きな目標としていることから、若手研究員ならびに院生・学生を対処としており、セミナーの内容は化学的な内容に偏ることなく、プロセス化学の基礎から先端技術まで、広範囲を対象としており、今回は67名(学生41、一般26)の参加で行われた。
今回のセミナーでは第一講目においては「受託合成におけるスケールアップ ~ mLからkLへ ~」と題して讃岐化学工業株式会社 内海 圭一郎先生にご講演いただいた。企業のプロセス開発の第一線で活躍されている貴重なご経験を紹介してくださった。モデルケースを用いて、企業で実際に行われているプロセス開発の流れを机上検討~秘密保持契約~見積~ラボ検討~プラント試作~納品と非常にわかりやすくご紹介され、スケールアップ時に発生する課題やその対策について具体的に紹介いただき非常に興味深い講演であった。
第二講目において「有機合成化学的アプローチで挑む免疫調節分子の創出と機能解析」と題して、徳島大学大学院薬学研究科 井貫 晋輔先生にご講演いただいた。先生の研究の目的は、創薬に資する機能性分子(ケミカルツール、医薬シーズ)の創出を行なうことである。本講演では、有機化学を用いた免疫調節分子の創出とその機能解析について、特に光触媒の活用に焦点を当てた研究が紹介された。光触媒に関しては、特に可視光応答性のものを活用して、生態関連分子の化学合成や免疫解析ツールの開発を進められている内容で非常に興味深いものであった。

日 時:2025年12月13日(土)
会 場:徳島文理大学薬学部(徳島キャンパス)24号館3階302教室

講 演:14時〜16時15分
1.内海 圭一郎 先生(讃岐化学工業(株))
「受託合成におけるスケールアップ ~ mLからkL へ ~」

   座長 安芸 晋治(大塚製薬)

  1. 井貫 晋輔 先生(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授)
    「有機化学的アプローチで挑む免疫調節分子の創出と機能解析」
    座長 南川 典昭(徳島大学)

ポスター発表:16時30分〜18時

プログラムおよび要旨

ポスター賞を題目「白金塩触媒を用いたグリコシル化反応の開発」を発表した川田真大(徳島文理大薬)さんに授与しました。

主催 日本プロセス化学会 東四国地区フォーラム(代表幹事 宍戸 宏造)